ディアコニーOberkassel『高齢者センター』」との共同事業

非営利公益法人「デュッ セルドルフ交流サポートセンター竹(通称:竹の会)」はデュッセルドルフ市オーバー カッセル地区にあるディアコニーDiakonie in Düsseldorfの高齢者総合センター『Leben im Alter』との間で提携しました。2009年4月の覚書調印式をもってドイツ市民と永住を意図した日本人のための共同事業を展開しています。

共同事業の目的は日本とドイツ、人と文化、知識と知恵の交流の場を作り活動することにより高齢者に関する新しいアイディアがうまれ実績がつくりだされることにあります。事業の一環として竹の会の活動の拠点をディアコニーのツェントルム プルス オーバーカッセルzentrum plus Oberkassel (Gemünderstraße 5 40545 Düsseldorf) に置き、竹の会独自の活動のほかディアコニーと共同で折り紙、独日文化交流会などのネットワーク活動などを積極的にささえています。地域高齢者/住民のためのセンターであるzpOではさらにドイツ語/日本語を学ぶ講座も支援しています。皆様のアイディアをどんどんお寄せください。

また2018年4月より日本人とそのご家族のための無料相談窓口 「Bitte どうぞ」がオープンしました。

デュッセルドルフ・ディアコニーとは?

ディアコニーは6つある国家認定の連邦任意社会福祉連合組合(カトリック教会カリタス連盟、労働者福祉事業団、ドイツ赤十字、ドイツユダヤ人福祉事業団、ドイツ 諸宗派福祉事業連盟、プロテスタント教会ディアコニー連盟)のひとつで、キリスト教的人道理念の上に立って活動していますが、公益性を目指す事業所としてすべての人にオープンな組織です。
国家の登録団体であり、州および国レベルで統合的に組織されている大きな団体です。デュッセルドルフ市内の組織としては、教会区が会員となっています。 デュッセルドルフ・ディアコニーの事業は社会福祉的・介護的な分野のあらゆる領域に亘り、児童・青少年・家庭関連事業、路上生活者支援、麻薬常習者支援、移民者支援、労働者・従業者支援、障害者・高齢者支援事業など多義に活動し、市内で約2000人の雇用主でもあります。

ツェントルム プルス オーバーカッセル とは?

デュッセルドルフ市内32カ所に設置された高齢者センターの内、オーバーカッセル地区の組織のことです。
可能な限り住み慣れた地域での自立生活、在宅介護を奨励し市民の高齢化に関する種々要望に応える機関(市が上記6つの福祉団体に委託)として行政により組織化されたもの。情報センター、相談窓口、市民のための集会所としてツェントルム プルスが利用されています。
竹の会と提携するディアコニー高齢者総合センター(Leben im Alter)はライン川左岸地区の公・民間高齢者関連諸団体の総括組織でもあり、高齢者センターの一つzentrum plus Oberkassel(zpO)を含み、敷地内にはネットワークセンターの他、 総合介護施設(DSH)および自立型高齢者向けサービスつきアパートが併設されています。

共同事業により生み出されたもの

社会的文化的交流/多世代間交流をネットワーク活動で!

以下の活動をディアコニーと合同で企画しています:

  • あじさい祭り
  • 折り紙ネットワーク
  • 独日交流会
  • 講演会(独語/日本語)
  • お隣会
  • 食文化交流

竹の会は デュッセルドルフ市第4地区地域社会福祉連合会= Stadtbezirkskoferenz(公・民各種社会福祉事業所、教会、行政など重要機関で約25の参加団体で構成されている)の正式メンバーとして定期会議に参加。そこではライン川左岸地区における各種社会福祉問題が取り組間れる。

ディアコニー協力による支援活動

別途テキスト 参照(相互支援および生活支援いろいろ)

高齢化日本人のための環境整備の推進

高齢化に伴う母語の需要を認識し、日本語を理解できる専門家の育成を奨励。
会員から過去3名の日本人のドイツ介護士国家試験の有資格者が誕生しています。
日本語講習会の実施を通して現在Diakonie 介護施設DSHにおいては日本語堪能なスタッフが3名勤務しており日本語の環境が整いつつあります。

日独間の専門家交流、施設間交流

共同事業の一環として介護士の日独間交流、または学術的情報交換も奨励、多くの専門家訪独を仲介してきました。2016年には介護士の日独研修交流が実現、さらに施設長間の交流が実現しました。

日本デスクの設置 『Bitte どうぞ』

別途テキスト 参照(相互支援および生活支援いろいろ)

友好団体・関連団体リンク(日本)