多世代交流、そしてスポーツ活動の一環として、15人の竹の会会員とその家族が(御孫ちゃん+お母さん+お祖母ちゃんなど)、12月15日午後キックオフのホームプレイを観戦しました。
もちろんはお目当ては宇佐美貴史選手!後半になってもう座って観戦などしていられないほど何度も惜しいゴールチャンスに見舞われ、応援熱にも力が入りました。宇佐美選手のアシストでゲットしたシュートを見た時の感激を、近くで観戦していたドイツ人サポーターとハイタッチで喜び合う瞬間には、サッカーの絆を体感でき、ホッカイロや毛布、スノーズボン持参での寒い観戦も、こころホカホカで帰路へ向かいました。フォートゥナが2-0で勝ちました!これで今日は気持ちよく寝れるわ、との声も。
みんなまた行こうねーと約束しました。あ、A4以上のリュックサックはサッカー場には持ち込めない事(ロッカーで保管可能)などを学びました。(YFH記)