3月920183月日独交流会では竹がテーマをアレンジ、Dr.神野憲司氏(ハノーバー在住)を迎え《日本の女性史》と題する講演を企画。 統計的に見て日本では国会議員数や企業のマネージメントに携わっている女性数は世界的に見て少ないので、社会的女性の地位は低いと見られるが、日本では古代から女系社会であった故、女性が担っていた役割が多いことをビーマーを使った豊富な実例で解明される。 参加したドイツ人にも日本人にも日本女性史の外観を掴むことができたよい機会となった。 チラシはこちら Post navigationPreviousPrevious post:勉強会 Vollmacht委任状についてNextNext post:よりあい お茶の間コンサートへのお誘い