2017
- 定期活動は順調に継続される。ピアノコンサート開催
- 竹の会創立10周年記念誌完成
- 健康講座:コレステロール、耳の健康、各種講演会:葬儀に関して、認知症センターの機能についてなど
- 終の住処をどう考える?会員へのアンケートを実施。また会員同士の相互支援活動の開始
- 恒例あじさい祭り(第9回)実施、シニアデーに出展
- 内閣府青年リーダー派遣団とのミーティング実施 /その他学生など受け入れミーティング
2016
- 定期活動(例会、よりあいCafe,折り紙、独日文化交流、コーラス、太極拳etc.)の継続
- 講演会:Grundsicherung、目の健康 文化講演会:和食、DVD鑑賞会
- デュッセルドルフ市 Nacht der Museum にて 竹の会 折り紙ボランティアとして出展
- 第8回 あじさい祭り終了
- 竹の会創立10周年記念パーティ開催
2015
- 第7回 お隣会協力を得て世代/国籍/文化を超えたあじさい祭り
- 定期活動の他 コンサート、文化講演(落語、映画会と講演、伝統工芸漆、平等院など)
- 専門家の交流実現(日本から研修生、ドイツから実習生派遣のお手伝い)
- デュッセルドルフ市 Stadt Museum “Demenztag” にて 竹の会の広報活動
- 講演会 法律セミナー「ドイツ相続法改定」
2014
- 会員から介護士第1号、第2号誕生 日本文化を背景をした介護へ一歩前進
- お隣会、ボランティア活動、よりあいCafe などが定着する
- 「詩と朗読と歌の会」に代わって「独日文化交流会」スタート
- zentrum plusOberkassel 企画「思い出トランクプロジェクト」に参加
- 某会員によるピアノ寄贈により DSH施設ではコンサートが頻繁に開催されるようになる
- 講演会/文化講演会/コンサート,インナーマッスルトレーニングを定期的に導入する
2013
- 世代間コミュニケーション改善を目指して「お隣会」の発足
- 施設入居者と児童を結ぶボランティア活動の開始
- 第2回 東北震災支援のための慈善コンサート開催
- ”Bambusgartenfest ”日独交流パーティー 総領事公邸にて開催する
- 第5回 あじさい祭りに竹コーラス初出場
- 各種講演会、会員めための救命救急講座などの実施
- 講演会(独自/共催)を継続的に実施
2012
- 共同事業提携5周年を記念し桜の樹を寄贈。 植樹祭の開催
- 第2回 ベルリン在独公館長会議参加し、ドイツ各地友の会組織との連結図る。
- よりあいCaféの発足、(誰でも気軽にたち寄れるサロン)
- 一人の会員の死に出会う。葬儀、日本の家族との連絡等全面的に支援する
- 竹の会員 介護士目指してDSHにて職業訓練を開始する。
2011
- JC/独日協会より 活動奨励金を受理
- 第1回 東北震災のための慈善コンサート(総領事館、Diakonie後援) 被災地へ送金(2回)
- 竹の会会長ベルリンにて日独友好150周年記念賞 受賞 Robert Bosch Sstiftung in Berlin
- 各種講座/講演会を通じボランティアに関す知識の習得に力を注ぐ。
2010
- PC日本語環境整備(スポンサー:Diakonie)、
- 共同事業HP(bambusgarten-duesseldorf.de),竹の会HP www.takenokai.de 完成
- 第1回 ベルリン在独公館長会議へ参加
- 日独両国の高齢者をテーマにし各種共催講演会を実施する
2009
- 共同事業の覚書書にサイン (相談窓口開設)
- 竹の会にて総領事の講演、総領事公邸にて会員一同、ディナーのご招待受ける
- 第1回 あじさい祭り(地元4団体共催)の開催 総領事、JC会長、IHK/JC 事務総長列席
- 第1回 シニアデー(地域高齢者のための広報活動)へ出展
- 日本クラブ共催にて初の講演会 日本介護施設よりあい「宅老所」について
- 重度の要介護会員の支援活動
2008
- 総領事館より海外邦人の遠隔在住高齢化意識調査を委託される。
- 地域社会福祉連合会の正式メンバーとなる。
- 邦人の高齢化準備としてDiakonieと間で共同プロジェクトを立ち上げる。
- ケルン高齢化シンポジウムにて共同事業の紹介講演行う。
2007
- 竹の会、非営利公益登録団体として登録、 V.として活動開始
- 第1回 講演会 「高齢化福祉の動向と今後」 会場:惠光ハウス
- ネットワーク活動に参加(折り紙、詩と朗読と歌の会)